なぜ今、大企業に「リアルな共創の場」が必要なのか?
梶川:コロナ禍を経てオンライン化が進む中、なぜ大企業がコストやリソースをかけて「リアルな共創の場」を持つ必要があるのでしょうか?
浮田(NTT西):NTT西日本は元々電話が事業の柱でしたが、かつては約3兆円あった売上が、インターネットへの移行など環境変化により今では1.5兆円を切る状態になっています。事業ポートフォリオの変革という経営課題がある中、新領域のビジネス領域にも果敢にチャレンジしていくため、外部の技術や情報、人が自然と集まってくる「場」を持つほうが、圧倒的に可能性が高まると考えました。
