大企業が「共創の場」を持つメリットは? NTT西日本と富士通に聞く、イノベーション拠点の“真価”
新規事業 LEADERS 2026 レポート: NTT西日本 浮田昭夫氏、富士通 浮田博文氏
実証から事業化へ。NTT西日本の「共創」をスケールさせる仕組み
梶川:コミュニティの熱気を、実際の事業創出にどう結びつけているのでしょうか?
浮田(NTT西):「共創する」プログラムとして、「ビジネスマッチアップ」を行っています。NTT西日本グループのアセットを提示し、応募いただいたスタートアップの中から5〜6社によるピッチ審査会を経て採択企業を決めます。そして全採択企業とPoC(実証実験)を行い、ビジネス性があればサービス化していきます。さらに今年からは、最大500万円を出資確約するシード期(創業初期)向けのプログラム「SPARK-EDGE」も始動しました。
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