SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

デザインシンカーの時代に考える、デザイナーの価値

デザイナーの“曖昧な能力”がないと扱えない「一次情報」の存在

第2回

  • Facebook
  • X
  • Pocket

一次情報の共有を阻むダイバーシティのコスト

マット・コッコリルマット・コッコリル(クリエイティブディレクター・ロンドン在住)

 クリエイティブディレクターのマット・コッコリルは、「ディレクターとしての私の仕事は、個々のプロジェクトチームを作る際に、高い多様性と同時に“高い一次情報のフローを担保すること”です」という。高いアウトプットを出すために多様性は不可欠だが、意外と見落としがちなのが「多様性が上がった分だけ、コミュニケーションコストも上がる」という事実とその対策だ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
デザインシンカーの時代に考える、デザイナーの価値連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

池田 武央(イケダ タケヒロ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング