SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Biz/Zineセミナーレポート

アクセンチュア花岡氏が語る、インダストリーX.0で日本のものづくり企業が勝ち残るビジネスモデル変革

Biz/Zine Day 2018 Summer レポート Vol.1

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

「モノづくり」から「コトづくり」への転換──変化する製品の構成要素と付加価値の重心

花岡直毅花岡 直毅氏(アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部 インダストリーX.0 シニア・マネジャー)
アクセンチュア 製造・流通本部にて、大手国内自動車・産業機械・重工業の設計・開発領域、生産領域における業務コンサルティングを多数経験した後に、インダストリーX.0の組織立ち上げに伴い、2018年1月よりデジタルコンサルティング本部にて製造業に対するデジタルトランスフォーメーションを主に支援。『インダストリーX.0 -製造業のデジタル価値実現戦略』(日経BP社、2017年)監訳、日本語版向け特別章の執筆を担当。『ディスクリート製造業向けIoT実践セミナー』など講演多数。

 前述の自動車業界の予測や携帯電話会社の事例に見られるのは、プラットフォーマーやサービスプロバイダーの登場により、慣れ親しんできたハードウェア製品が、より便利なサービスやユーザー体験、さらにそれらが形成するエコシステムに取って代わられるという現象だ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング