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人事と経営のジレンマ

仕事のモチベーションやインセンティブは“主人公たる本人に立脚した物語”であること

ヒューマンリンク株式会社 代表取締役社長 兼 三菱商事株式会社 人事部付部長 和光 貴俊氏【後編】

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「1on1ミーティング」は組織の対話が当たり前になる環境のための「仕組み」でしかない

タイトル荒金 泰史氏(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ HRアセスメントソリューション 統括部 マネジャー)

和光:この前、社内の経営人材予備軍へのインタビューを行いました。そこで感じたのは、いま社内で「経営人材」と見なされるステップまで上がってきた社員たちは、自然と「仕事の報酬は仕事」という感覚を持てているんじゃないかな、ということです。彼らは自分なりに学び続けているし、外とのネットワークも持っていて、社内のリソースをよく理解していて。それらを総動員して、縦横無尽に動き回って仕事をしている楽しさが、話ぶりから伝わってくるんですよ。

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