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無消費を起点とした「市場創造型イノベーション」──大企業で“説明責任の呪縛”を回避し実践するには?

ゲスト:INDEE Japan 津田 真吾氏、Relic 北嶋 貴朗氏

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市場創造型イノベーションを阻害する“説明責任の呪縛”に回避法はあるのか?

北嶋:市場創造型イノベーションには長期的なコミットメントや取り組みが必要になるので、短期的には、社長自身がプロジェクトリーダーになるとか、経営陣の強いサポートを前提に、ミドルマネジメント層にもっと大胆に権限委譲することが必要だと思っています。ソニーさんはもちろんそうですが、そのような取り組みを本気で行っている企業にこそ可能性があるのではないでしょうか。

 一方で、日本の大企業の場合は「上場」していることで、業績や経営判断に関して株主などの外部に短期間で説明責任を果たし続けなければいけない制約があり、市場創造型イノベーションなどの長期的な取り組みの障害となっていると感じています。創業社長やオーナー社長の権限が強いトップダウン型の経営者や家族経営の企業などは別ですが、雇われ経営者が多い日本の大企業の場合、株主への説明責任を、ある意味“真面目”に考え過ぎてしまっているように思います。実際に、世界ではオーナー経営者が牽引する企業や家族経営の企業の方が中長期的に業績が成長しておりイノベーティブな挑戦ができているという研究結果やデータなどもあるようです。

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