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「ローカルのコンテクストが高いラグジュアリー」に勝機──日本文化にある曖昧性が武器に?

ゲスト:モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales ltd.ディレクター 安西洋之氏【後編】

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“プラットフォーマーの掌”で勝負しない、日本企業の勝ち方

安西洋之モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales ltdディレクター 安西 洋之氏
ミラノと東京を拠点にビジネスプランナーとして活動。異文化理解とデザインを連携させたローカリゼーションマップ主宰。特に、2017年より「意味のイノベーション」のエヴァンゲリスト的活動を行い、ローカリゼーションと「意味のイノベーション」の結合を図っている。国際デザイン学会4D Conference のGeneral Chairs。

安西:そうですね。となると今度はソーシャルイノベーションとは何かを考えなければなりません。マンズィーニは「ソーシャルイノベーションはサスティナブルに貢献すべき」「チェンジはサスティナブルでなければ意味がない」と言っています。それはとどのつまり、今の時代における支配的なロジック、常識とされていることに「ノー」と言い、新しい選択肢を提示するということです。

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