JR東日本スタートアップ、ITで新たな物流を構築する実証実験「エキナカ次世代手荷物配送」を開始

 JR東日本スタートアップ、ジェイアール東日本物流、CBcloudは、11月11日より、東京駅の手荷物預かり所で、荷物を預かり、当日中に指定のホテルへ届ける実証実験「エキナカ次世代手荷物配送」を開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] スタートアップ 事業開発 テクノロジー

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 今回の実験は、東京駅の手荷物預かり所に、CBcloudのフリーランスドライバーと荷主を即時につなぐ配送マッチングプラットフォーム「Pick Go(ピック ゴー)」を掛け合わせるもの。それによって、輸送の柔軟性を高め、通常の手荷物預かり所よりも早い時間から遅い時間まで幅広い時間帯にわたる効率的な当日配送受付を実現する。運送会社に比べて配送料金を抑えることができるほか、大型の荷物の輸送も可能になるという。配送先は、山手線各駅周辺および舞浜駅周辺のホテルを対象とし、実験は約3ヶ月を予定している。

 JR東日本グループおよびCBcloudは今回の実験を通じ、観光客や旅行者の手荷物のストレスを軽減し駅の利便性を向上することで、手ぶら観光を含めIT技術を使った“スマートな観光”を推進していくとしている。