DTVS、SaaS型オープンイノベーションプラットフォーム「six brain」を提供開始

 デロイト トーマツ ベンチャーサポート(以下、DTVS)は、スタートアップ支援で培ってきたノウハウとデータを活用し、SaaS型のオープンイノベーションプラットフォーム「six brain」を開発した。第一弾としてプラットフォーム上でスタートアップと大手企業を最短1分間で結びつける協業支援サービスの提供を開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 これまでスタートアップと大手企業の事業提携を生み出すためのピッチイベント「Morning Pitch」を300回以上開催し、延べ1,500件以上のスタートアップの協業に関する情報を収集してきたDTVSは、この知見とデータを活用することで、スタートアップと大手企業の担当者を最短1分間で結びつけるオープンイノベーションプラットフォーム「six brain」を開発した。スタートアップと大手企業は自社の情報を入力するだけで、システムからのリコメンドやオファーを受けることが可能となる。

タイトルsix brainのサービス全体像

 12月26日よりWebサイトから申込み受付を開始し、一部の機能から順次サービス提供を開始する。本格展開は2020年5月を予定しており、2021年5月までに100件の協業事例創出を目指す。

 参画企業として、アステラス製薬、近鉄ベンチャーパートナーズ、長谷工コーポレーション、Wovn technologies、Carstayなどが発表された。

 six brainをスタートアップ支援の強力なプラットフォームとすることを目指すDTVSは、スタートアップ・大手企業に加え、世界中の投資家・メディア・弁護士等の専門家・採用候補者を含めた6つのステークホルダーが参画するプラットフォームを構築していくとしている。