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受け継がれてきた“挑戦するDNA”──リコーの新規事業プログラム責任者に聞く、挑戦の循環とは?

ゲスト:株式会社リコー 経営企画本部 経営戦略部 小笠原広大氏、大越瑛美氏

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190名を超える社員が集う、独自の「サポーター制度」

──若手中心となって新規事業プログラムを動かす企業も多い中、リコーのプログラムの特徴である「サポーター制度」についてお聞かせください。

大越:現在191名のサポーターが集まり、今も増えて続けています。多くの社員にプログラムに興味を持ってもらいたかったので、プログラムの説明会を実施したり、社外の起業家の方に来てもらってトークイベントやワークショップを多く実施しました。様々な年齢層の社員が参加してくれました。若手社員から、中堅の管理職、定年が近くセカンドキャリアを考えているベテランの社員など多様性があったと思います。

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