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モレーンコーポレーション、施設の手洗いレベルを偏差値化するIoT装置を開発

 医療関連感染(院内感染)の製品・サービスを提供するモレーンコーポレーションは、手洗いの結果を測定、定量化することによって、現状を把握し、改善のための目標設定や対応策を管理するための分析技術(IoTデバイス)「SCORE!(スコア)」を開発した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] IoT

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 今回開発した「SCORE!」は、手洗いの結果をスマートフォンのカメラと専用アプリによってスキャン、AIにより手の表裏を検知、分析して点数化するシステム。現在の手洗いのレベルを定量的に数値で本人および管理者が把握できるようになるため、手洗いの質を向上させるための目標やアクションプランの設定を可能にし、新型コロナウイルス等の院内感染の発生率を抑制することが期待できる。また、施設内や他施設との比較で偏差値を出すことも可能で客観的に自施設のレベルを評価することもできるという。