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プレイド、Emotion Techとインターネットバンキング事業者向けCX簡易診断サービスを無償提供

 プレイドはEmotion Techと共に、インターネットバンキング事業者向けのCX簡易診断サービス「Simple CX Survey for Online Banking」を無償で提供することを発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] CX インターネットバンキング 金融DX 顧客本意の業務運営に関する原則

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 2020年5月25日(月)、Emotion Techとプレイドは、CX向上を軸とした戦略的パートナーシップの締結を発表。今回の「Simple CX Survey for Online Banking」は、第1弾のEC事業者向けサービス、第2弾のアプリ事業者向けサービス、第3弾のBtoBのSaaS事業者向けサービスに続く、協業サービス第4弾となるインターネットバンキング事業者向けのCX調査。

 2017年3月、金融庁が「顧客本位の業務運営に関する原則」を公表以降、各金融機関がそれを採択し、基本方針を策定する中で、金融サービスの提供における顧客体験(CX)向上に取り組むことの重要性が近年高まっている。更に、実店舗の統廃合やコロナ禍における外出自粛などで、インターネットバンキングを利用する生活者は急増。 サイトやサービスの使いやすさはもちろん、各種手数料やオンラインで完結できる取引の充実度など、ユーザーに選ばれるための良質な体験の提供こそが、継続利用や利用者の拡大において非常に重要だと考えられている。

サービス概要

  • サービス名:「Simple CX Survey for Online Banking」
  • 価格:無料

サービス内容イメージ

タイトル

サービスに対する利用者の意見を、正確に調査

 インターネットバンキングの利用者に向けて、NPS®(ネット・プロモーター・スコア)を中心とした簡単なアンケートを実施。

調査項目

  • サービスに対する推奨度(NPS)
  • 各種設定のしやすさ
  • 操作の分かりやすさ、使いやすさ
  • 機能の充実度(行いたい取引・手続きがネットで完結できるか)
  • 各種手数料(振込手数料など)
  • キャンペーンや各商品のご案内の分かりやすさ、お役立ち度

などをはじめ、金融機関が提供するCX(顧客体験)を網羅的に調査。

シンプルな設定で、手軽にサービス上でCX調査。分析レポートも受け取れる

 用意されたタグを設置し、簡単な設定を行うだけで、希望のページにアンケートをポップアップ表示することが可能。集まった回答データを基に、分析レポートを受け取ることができる。

他行の平均データと比較しながら、自社サービスの強み・弱みを特定

 レポートでは顧客がどの体験を魅力的と感じてサービスの利用を続けるのか、また一方でどの体験が顧客の不満を募らせてしまっているのかを、同サービスを利用する他行の平均データと比較しながら明確に特定することが可能。