SMART WORK KITは、テレワーク併用型の「これからのオフィスづくり」を支援する、働く場所の記録・共有ツール。コロナ禍によりテレワークや分散型ワークを必然的に取り入れることになった中で、オフィスや施設や自宅など、会社のメンバーが働く場所を手軽に記録し、社内へ共有。企業は、出社状況や働き方をデータ分析することで、オフィスの適正面積や座席数などを算出。最適な座席数やエリアのリニューアル、最適なサイズのオフィス物件への移転を実現する。
SMART WORK KITの特徴
- オフィス・自宅・施設など、働く場所を自由に選べる:メンバーが、オフィスや自宅、コワーキングスペース、カフェなど、働く場所を自由に選び、手間なく会社やチームメンバーへ共有。他のメンバーの働く場所が一目でわかることで、新たなコミュニケーションのきっかけをつくる。
- コワーキングスペースやカフェの利用も手軽に記録:出社や在宅の記録だけでなく、近くのコワーキングスペースやカフェの検索、利用時間や料金の記録も手軽にできることで、経費精算の手間を軽減する。
- 利用データをもとにテレワークと併用するオフィスづくりに活用:メンバーが毎日働く場所を記録することでワークスタイルやオフィスの利用状況を可視化することができ、テレワークと併用するオフィスづくりへの活用データとして、また、運用ツールとしても活用できる。