大丸松坂屋百貨店が小売DXで目指す、人にこだわる新たな百貨店像──既存事業の進化と新領域への挑戦とは
Biz/Zine Day 2021 Autumn レポート Vol.5
サブスク、D2C、社内インフルエンサーなど、新たな領域への挑戦
このような既存事業のアップデートに取り組む一方で、これまでの小売や不動産賃貸業から離れた新しいビジネスモデルにも挑戦している。
新たな挑戦(1):ファッションサブスク「アナザーアドレス」

2021年3月にローンチした「アナザーアドレス」は、老舗百貨店が新たに踏み出したファッションサブスクリプション事業ということで話題を呼んだ。百貨店で取り扱われるような洗練されたブランド3着を1カ月11,880円でレンタルできるというサービス。消費者からは好評で、想定した事業計画通りの推移を見せているという。
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