SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

二項動態のDX

DXのための「ネットワーク型組織」と「情報の組織内流通」──リーダーシップの変容と学習する組織とは?

ゲスト:株式会社エル・ティー・エス 執行役員 山本政樹氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

DX推進のための「ネットワーク型組織」と「情報の組織内流通」とは

市谷:私の新著『デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー』は、山本さんの著書で論じられている内容と共通する点があると思っています。大企業がDXを推進するために必要な組織のトランスフォーメーションに関して、山本さんの考えを聞かせてください。

山本:これまで企業組織に限らず一定の規模の組織は、組織長(企業であれば経営者)を頂点としてピラミッド上に人々が連なる「ヒエラルキー型」の組織が基本でした。この階層構造による管理は、組織を効率的に管理する上で極めて効率的な仕組みではあったのですが、アジリティが求められる時代においては、このヒエラルキー型組織の限界が見えはじめています。速さと複雑化が同時進行する「変化の早い現在のビジネス環境」では、組織の上位者がすぐに変化する大量の情報を処理して、素早く判断を下すことが難しくなっています。情報処理の原則は、処理に必要十分な情報を、正しく理解・判断できる人ないしチームが行うことです。それにより、正しい意思決定ができるようになります。そうなるとお客様や実業務に近く、生の情報に触れることができる現場の判断がより重みを増します。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
二項動態のDX連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

栗原 茂(Biz/Zine編集部)(クリハラ シゲル)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング