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DX経営の課題と実践

ソフトバンクが法人営業経験者をコアメンバーに「共創型DX×新規事業」を推進する理由とは

ゲスト:ソフトバンク株式会社 法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長 中野晴義氏

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法人営業経験者が新規事業チームのコアメンバーになった理由

中野晴義
ソフトバンク株式会社 法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長 中野晴義氏

――ソフトバンクは営業力にも定評がある企業です。しかし、一般的には新規事業やDXチームを作る場合に、営業の方がメインになるのは珍しいですよね。どんな意図があったのでしょうか。

中野:営業の一線級の人間は基礎的なビジネス力が高いということが、まず言えるかもしれません。また、法人営業経験者は、日頃からお客様や業界の課題に触れ、それに対する解決策を提案しています。顧客課題、業界課題をさまざまなレベルで知っていることは新規事業開発では重要になります。そういったことから、法人営業経験者に白羽の矢が立ったのだと認識しています。しかし、配属になってからは多くの苦労がありました。

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フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

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