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DX経営の課題と実践

ソフトバンクが法人営業経験者をコアメンバーに「共創型DX×新規事業」を推進する理由とは

ゲスト:ソフトバンク株式会社 法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長 中野晴義氏

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新規事業が既存事業の価値基準をアップデートする

――2つの事例は共に、大きなインパクトをもたらすものですね。しかし、共創というのは難しさもあると思います。共創パートナーからソフトバンクに期待されることは何でしょうか。

中野:ソフトバンクはモバイル事業のコンシューマーとのユーザー接点が何千万もあり、法人営業は日本中の企業との接点があります。グループ企業も含めると、ヤフーの会員基盤、LINEのユーザー接点もあって、リアルもデジタルも、BtoB、BtoCの接点があります。そのような顧客接点への期待が多いと思います。

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フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

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