SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

DX経営の課題と実践

ソフトバンクが法人営業経験者をコアメンバーに「共創型DX×新規事業」を推進する理由とは

ゲスト:ソフトバンク株式会社 法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長 中野晴義氏

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

ソフトバンクDX本部の「共創パターン」

――「共創」と言っても、さまざまなパターンがあると思います。どのようなパターンがあり、それぞれのパターンでの象徴的な取り組みがあれば教えてください。

中野:主なものは、大企業と組む場合とスタートアップと組む場合の2パターンですね。大企業と組む場合の例としては、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社との取り組みが挙げられます。物流業界のDXを支援するMeeTruck株式会社(ミートラック/以下、MeeTruck社)を、2020年4月2日に共同で設立しました。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
関連リンク
DX経営の課題と実践連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

フェリックス清香(フェリックスサヤカ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング