鈴木氏が取り組んできたルールメイキング
柿崎:現在、日本はデジタル分野で世界に大きく後れをとっていますが、創業以来グローバルで戦ってきた日本郵船さんは、デジタルでも世界に負けていないように思います。そこにはどのような要因があるのでしょうか。
鈴木:ルール作りに注力してきたからだと思います。そしてそこには、「データの共有」と「スタンダーダイゼーション(標準化)」という2つのキーワードがあります。
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柿崎:現在、日本はデジタル分野で世界に大きく後れをとっていますが、創業以来グローバルで戦ってきた日本郵船さんは、デジタルでも世界に負けていないように思います。そこにはどのような要因があるのでしょうか。
鈴木:ルール作りに注力してきたからだと思います。そしてそこには、「データの共有」と「スタンダーダイゼーション(標準化)」という2つのキーワードがあります。
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