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SAP Concur Fusion Exchange Tokyo 2026、7月16日に開催 

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 SAP Concurは2026年7月16日、東京都港区のグランドハイアット東京にて「SAP Concur Fusion Exchange Tokyo 2026」を開催する。本イベントは企業の経営企画やDX推進に携わる担当者向けに、AIやデータの活用による経営変革や業務効率化、ガバナンス強化の実践事例と最新ソリューションを紹介するものだ。

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 基調講演には、早稲田大学大学院 会計研究科 客員教授で元エーザイCFOの柳良平氏が登壇し、「経費は投資」という観点から、経理財務部門が企業価値を高めるための非財務資本の可視化やデータ活用による意思決定の高度化について語る。AI、ビッグデータの活用といった最新動向を踏まえ、CFOの役割や財務組織の未来像に迫る内容となる。

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早稲田大学大学院 会計研究科 客員教授 柳良平氏

 加えて、SAP Concurやパートナー企業が参画する多様なセッションが用意されている。AIを活用した出張・経費精算業務の最新機能や、データドリブンなガバナンスの実践、支出データを用いた経営判断の高度化など、企業変革に直結するテーマが取り上げられている。事例講演では、丸紅エアロスペースによる業務プロセス刷新やAI導入による月325時間削減、旭化成によるConcurおよびWalkMe活用の5年にわたる生産性向上の実績など、具体的な成果に基づく知見が共有される。

 さらに、AIとビッグデータを組み合わせた経費精算体験コーナーや、登壇企業21社の展示ブース、定員制のブースツアーなども開催される。来場者は最新ソリューションの体験や、テーマごとのバックオフィス交流会、ネットワーキングパーティを通じて他社担当者とのリアルな情報交換が可能となっている。

 事前登録が必要な各セッションや交流会では、AI時代におけるバックオフィス人材のキャリアパスや生成AI活用の実態、経理・経営部門の人材育成など、現在進行形の課題についても多角的に議論される予定である。

 本イベントは、業務効率化だけでなく企業変革のための本質的な知見をリアルな現場から得る機会となっている。経営改革やDX推進を担う経営企画部門にとって、AI活用時代のスマート経営の一歩を学べる場となるだろう。

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Biz/Zine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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