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「新規事業提案制度」事務局運営のリアル

リコー 森久氏に聞く、統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS」によるイノベーション文化の創造

第1回 ゲスト:リコー TRIBUS 森久泰二郎氏(前編)

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企業トップが新規事業提案制度にコミットする強み

鈴木:既存の社内副業制度を活用して、社員が自分のスキルを活かしてTRIBUSに関わる仕組みも整えているのはもちろん、それをグループ全体まで押し広げられたのは本当にすごいことだと思います。

森久:TRIBUSは現・会長である山下良則直轄の事務局体制であるところが大きいです。TRIBUSは、2017年に山下が社長に就任し、山下と社員とのダイレクトコミュニケーションの中で立ち上がったプロジェクトです。山下がオーナーシップをもっていたからこそ、グループ全体を巻き込めました。

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皆本 類(ミナモト ルイ)

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