大伸社コミュニケーションデザインは2026年9月7日、企業や事業の変革局面に対応したブランディング・マーケティング事例を紹介する「Brand Creation Design & Management」を公開した。本サイトは中期経営計画の策定、新規事業・新商品やサービスの立ち上げ、経営体制の刷新、新社長の就任、M&Aや統合、PMIなど、企業に大きな変化が起きるタイミングにおけるブランディング・マーケティングの具体的な実践例を掲載する。

企業が変化を迎える際には、ただ変化を伝えるだけでなく、その背景や今後目指す姿を明確にし、社会や従業員、顧客といったステークホルダーに発信・共有することが重要である。本事例サイトでは、実際の企業の背景や目的に向けて、どのようにブランディングやコミュニケーションが設計され、実施されたかを具体的に解説している。
大伸社コミュニケーションデザインは、ブランディングをロゴやWebサイトなどの表面的な制作だけに留めず、企業が培った価値や変革の背景、今後のビジョンの言語化をサポートし、社内外のコミュニケーション戦略に発展させている。こうした支援は、変化を新たな成長機会に変え、理解や共感を醸成し、企業の進化を後押しすることを目的としている。
公開された「Brand Creation Design & Management」サイトでは、コーポレートブランドや製品・サービスブランドの見直し、マーケティング強化、オウンドメディア運用、社内組織の強化など、さまざまなテーマのプロジェクト事例を紹介している。事例には明治学院大学経済学部のキービジュアル開発、中西製作所による万博上映用ムービー、トピー実業の自動車部品事業におけるコンセプト・ロゴ・動画・Webサイト構築、オープンアップソリューションズのコーポレートリブランディング、NTTドコモのブランド開発「OREX」など、多様な企業の変革事例が掲載されている。
これらの紹介は制作物の展示だけにとどまらず、各企業がどのような課題を持ち、どのようなアプローチでブランドやコミュニケーションを設計したのかを詳しく解説している。変化の機会における道筋として、リサーチ・対話による価値の発見やブランド戦略策定、コンセプトの明文化・ビジュアル化、Webや動画等のコミュニケーション施策、社内浸透まで、必要なプロセスを伴走する体制を取っている。
企業の新規事業立ち上げ、中期経営計画策定、経営体制変更、組織統合のような転換点は、自社の存在意義や強み・価値を再定義し、今後の目指す像を社内外に示す好機である。今回公開された事例サイトが、企業の経営企画部門など変革を担う部門にとって、新たな成長に向けた気づきを提供するものとなるだろう。
事例サイト「Brand Creation Design & Management」の詳細は下記URLから確認できる。
https://projects.daishinsha-cd.jp/
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