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「COMPANY Forum 2016」レポート

人事をデータで科学する必要性とその方法――働き方改革、女性活躍推進にPDCAを!

ワークスアプリケーションズ主催「COMPANY Forum 2016」:東京大学社会科学研究所教授 大湾秀雄氏

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多くの人事施策にはPDCAの「C」と「A」が抜けている

 大湾教授は、組織や人事制度のより良い設計に関して経済学の手法を使って研究する、人事経済学および組織経済学の専門家である。教授が取り組む産学官連携プロジェクト「企業内人的資源配分メカニズムの経済分析」では、ワークスアプリケーションズの顧客企業の協力下で、企業の実際の人事データを用い、実証研究を続けている。

大湾教授資料1

 また、上記プロジェクトで生まれたノウハウの社会還元と現場の問題発見を目的に、企業人と研究者の関係づくりの場となる「企業内データ計量分析プロジェクト」を開催している。今回の講演では、これらのプロジェクト、研究会で得られた知見を紹介すると共に、これからの人事におけるデータ活用のあり方が提言された。

 まず大湾教授は、現在の人事の現場における「PDCAサイクルの欠如」について問題意識を述べた。

営業や生産の現場では「PDCAサイクルを回せ」と言う方が多いのですが、人事ではPlanとDoだけで、その後にCheckとAction、つまり検証して改善していくという部分がすっぽり抜けていると感じています。人事にも、PDCAサイクルを入れるべきです。

 人事施策にPDCAを持ち込むとはどういうことか、その具体例として、大湾教授は採用活動や女性活躍推進施策の評価の具体例を紹介した。

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