SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

「イノベーションのジレンマ」の大誤解

“贅肉は落ちても筋肉質にならない”大企業のジレンマ──社内起業家とリーダーシップ

第9回:「イノベーションのジレンマ」の大誤解【番外編2】イントラプレナーアクセラレーターという選択肢Vol.3

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

なぜ事業を行うのかという「問い」──社内評価か、世のためか~「幸田正司物語④」

タイトル

 そうだ起業家コミュニティでのメンター、小田島さんへ相談してみようということで、いつものようにカジュアルにFacebookからメールを送ってみる。メンターの小田島のレスポンスは大抵5分以内。この起業家コミュニティの超高速コミュニケーションを幸田には心地よかった。社内だと、いろいろなしがらみを含んで、時間が経って返信が返ってくるのは普通で、起業家のコミュニティでは、自分の信じるところをそのまま表現してくれる。(その分、かなりラフなのだが。)その通り、小田島から3分程度でレスポンスがあった。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
「イノベーションのジレンマ」の大誤解連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

鈴木 規文(スズキ ノリフミ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング