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共創し学習する新しい組織論

有機的な組織が不確実性に有効という結論を、なぜ『ティール組織』は蒸し返すのか?

座談ゲスト 特定非営利活動法人 場とつながりラボhome’s vi 代表理事 ファシリテーター 嘉村賢州氏、株式会社アクション・デザイン 代表取締役 加藤雅則氏 vol.2

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組織を“機械“ではなく“生き物”として扱うためにやってきたこと

武井浩三

武井浩三氏(ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 共同創業者、以下敬称略):創業当初からずっと、組織について研究するために色々な本を読みましたけれど、『ティール組織』は一番情報が豊富で、かつ具体的でした。だから、僕が敢えて付け加えるようなこともないくらいです(笑)。でも、自分たちが実践してきた中でひとつ言えるのは、今の3つのブレイクスルーというのは「結果としてこうなった」というものだと思うんです。なぜこの3つにたどり着くのかということが重要で、この3つをいきなり会社に持ち込もうとしても、絶対うまく行かないんですよ。

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