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顧客を成功へ導く「カスタマーグロース」とは

サブスクリプション型ビジネスを成功させるために、新たなKPI「GRIP率」を理解する

第3回

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可視化された「GRIP率」を向上させるために必要な、リアルな接点とは?

 オウケイウェイヴ社の佐藤 哲也氏によると、GRIP率と活用レベルは明確に相関関係があるという。

「活用レベルは、サブスクリプション型ビジネスにおける3つのKPI、『GRIP率』『利用率』『活用レベル』の1つですが、GRIP率と活用レベルには明確に相関関係があります。GRIP率が高いほど、システムを深く活用しています。そこで、いかにGRIP率を高めていくかがポイントになります。多くのお客さまは契約当初、GRIP率も利用率も活用レベルも低い状態です。そこで、まずはトレーニングに注力します」

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