デザイン・アート・ビジネスのトライアド アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーはビジネスを動かす4つの車輪──経営にアートが必要な理由 ゲスト:アート・アンド・ロジック株式会社 取締役社長 増村 岳史氏 【前編】 増村 岳史 [語り手] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [聞] / やつづかえり [取材・構成] / 長谷川 梓 [写] 2019/02/19 07:00 デザイン思考 テクノロジー 企業戦略 サイエンス アート・シンキング 目次 Page 1 リクルート時代に、言語化したものをビジュアルで伝えることの重要性に気づいた Page 2 岡本太郎の言葉「優れた衝動は後から計算が追いかけてくれる」が示す、論理と感性の関係 Page 3 アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーが密接に関連していたルネサンス時代 Page 4 デジタル時代の再解釈される、アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーの密接な関係とは 【後編:なぜ新しい価値を生み出すには「アート・シンキング」が必要なのか──“深層的な思考”が0→1に効く理由】を読む 増村岳史さんが講師を務める「アート・シンキング」ワークショップ、3/19開催決定! デジタル時代の再解釈される、アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーの密接な関係とは増村:ルネサンスだと大昔すぎるので、もう少し最近の話をしましょう。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 リクルート時代に、言語化したものをビジュアルで伝えることの重要性に気づいた Page 2 岡本太郎の言葉「優れた衝動は後から計算が追いかけてくれる」が示す、論理と感性の関係 Page 3 アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーが密接に関連していたルネサンス時代 Page 4 デジタル時代の再解釈される、アート、デザイン、サイエンス、テクノロジーの密接な関係とは 【後編:なぜ新しい価値を生み出すには「アート・シンキング」が必要なのか──“深層的な思考”が0→1に効く理由】を読む 増村岳史さんが講師を務める「アート・シンキング」ワークショップ、3/19開催決定! 1 2 3 4 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった デザイン・アート・ビジネスのトライアド連載記事一覧 NTTデータが「アートシンキングWS」を導入した意図──“要件定義型”から“社会ビジョン型... ビジネスに不可欠な観察力は、脳をつなげるプロセスで鍛える──言語で思考する「観念化」の弊害... 経営者とは“絵を描かないアーティスト” ──言語が“封じられること”で身につくイメージ思考... もっと読む この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア