SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

リモート時代のプロジェクトの進め方

リモートでのプロジェクト進行を円滑にする「プ譜」──未知・未然・未形のプロトタイプ開発事例

第2回

  • Facebook
  • X
  • Pocket

未知・未然・未形・リモートのプロジェクトをプ譜で構造化する

 このプロジェクトは、3人全員が未経験の部分を抱えた状態でスタートします。

 私はカメラ以前にモノづくりの知識や経験がまったくありません。「なんで?カメラ」は3Dプリンターで筐体を作ることにしており、樹脂成型品の設計経験を持つ出水さんも、3Dプリンター用のモデリング経験はありません。また、日野さんは、電気系統に関しては経験豊富でしたが、モデリングにゼロから関わることは初めてということでした。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
リモート時代のプロジェクトの進め方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

前田 考歩(マエダ タカホ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング