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ネオ・コーポレート経営

社外取締役の役割はCEOの長期的経営を支えること──入山教授と語る日本企業に必要な本当のガバナンス

ゲスト:早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授 入山章栄氏

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コープに学ぶ、長期的経営を可能にする組織のあり方

入山:僕が注目しているのは生協の仕組みです。今、「コープさっぽろ」の理事をしていまして、そこがめちゃくちゃ面白い。株式会社ではないので、株主に当たるのは「組合員=お客さん(生協の会員)」です。ステークホルダーが地域の住民である組合員さんで、彼らにどうリターンを効かせるか、という話になります。

 彼らは普通の小売業が進出しないような場所に出店したりします。「10年後に売上が下がるかもしれない」というような、通常ならありえない出店計画が理事会に上がってきたりします(笑)。でもこう言われるわけですよ、「ここは限界集落になりかねない場所で、そのままだと地域のインフラがなくなってしまう。だから我々が出す意義があります」と。独自の論理と戦略と社会的意義があるのです。

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