リアルデータプラットフォームへの挑戦
柿崎:だからプラットフォームに取り組むということですね。
楢崎:はい。私たちが持っている約8万人のデータを活用して症状に対する適切なケアを公開し、そこに各事業者がそれぞれのデータも提供することで、共有するノウハウの量を大きくしていきます。そして最終的には、各保険会社にも参画していただきたいと考えています。保険会社間で情報を共有することに対して「敵に塩を送る」と感じる人もいますが、櫻田はプラットフォーム化についてすぐに理解してくれました。
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
柿崎:だからプラットフォームに取り組むということですね。
楢崎:はい。私たちが持っている約8万人のデータを活用して症状に対する適切なケアを公開し、そこに各事業者がそれぞれのデータも提供することで、共有するノウハウの量を大きくしていきます。そして最終的には、各保険会社にも参画していただきたいと考えています。保険会社間で情報を共有することに対して「敵に塩を送る」と感じる人もいますが、櫻田はプラットフォーム化についてすぐに理解してくれました。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
Special Contents
PR
Job Board
PR