SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

新しい働き方とリスキリング

スキルベース雇用の時代に備えよ──リスキリングで人事や経営企画がすべきこと、個人がすべきこと

【後編】一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 代表理事 後藤宗明氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

人的資本の情報開示でリスキリングが促進される

後藤宗明

──日本では「人的資本の情報開示」が大きな課題になっています。これとリスキリングとは、どのような関係があるでしょうか。

 もともとは2018年にISO(国際標準化機構)が「人的資本の情報開示」というガイドラインを定めたところから、欧米でも上場企業の取締役のスキル情報開示が義務化されました。日本では2021年6月に東証のコーポレートガバナンス・コードの改訂があり、取締役レベルのスキル開示が始まりました。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
新しい働き方とリスキリング連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

やつづかえり(ヤツヅカエリ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング