SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

利便性と意味性から考える顧客提供価値

漫画家と編集者のマッチングサイト『DAYS NEO』にある、意味性を支援するサービス開発の未来とは?

ゲスト:株式会社講談社 第四事業局 クリエイターズラボ 部長 鈴木綾一氏

  • Facebook
  • X
  • Pocket

編集者のコアは“天才”を世に知らしめること

藤井:自分はデジタル時代のサービス開発には「利便性」と「意味性」の二つのレイヤーがあり、それぞれに特性が異なるから整理して意思決定を行うことが重要だと考えています(※詳しくは藤井氏への「編集部インタビュー」を参照)。この考え方に照らすと『DAYS NEO』で行っていることはどのように解釈できるでしょうか?

鈴木:あえて言うなら『DAYS NEO』がやっているのは「利便性」の追求であり、「意味性」は表立っていないのかなと思っています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
利便性と意味性から考える顧客提供価値連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

鈴木 陸夫(スズキ アツオ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング