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組織戦略としてのデザイン

なぜソニーグループのデザイン組織は要塞化しないのか──鍵は「グループ横断のハブ機能」と「机の下活動」

【前編】ゲスト:ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター 山田良憲氏、前川徹郎氏

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「机の下活動」が今でも根付くソニーの組織文化

岩嵜:社内からの期待が高まっている要因に心当たりはありますか。

前川:私見ですが、しっかりアウトプットを出して、成果に繋げているという実績があることで、社内からの期待が高まっているのではないかと思います。例えば、2022年発売の耳を塞がない構造の完全ワイヤレス型ヘッドホン「LinkBuds(リンクバッズ)」は、クリエイティブセンターの自主的な開発業務が発端でした。LinkBudsは、耳を塞がない構造を採用することで外音を取り込み、装着しながらでも他者とコミュニケーションが取れるヘッドホンです。社会的にウェルビーイングに注目が集まるなか、音楽を聴きながら会話も楽しめる新しいコミュニケーションツールというコンセプトで、クリエイティブセンターのデザイナーと事業組織やR&D部門が一体となって協力しながら開発しました。

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島袋 龍太(シマブクロ リュウタ)

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