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LIXILの事業戦略を支える知財部門/新規事業を成功に導くプロトタイピング

-[Vol.384]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1] 今週のホットトピック1
[2] 今週のホットトピック2
[3] イベント情報1
[4] イベント情報2
[5] 新着記事
[6] 新着ニュース
[7] 配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部の名須川です。

今回ご紹介するのは、LIXILの「知的財産部門」の姿に迫った記事です。

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LIXILのグローバル事業戦略を支える「戦略組織」としての知財部門──
新たな役割と進化の道筋とは?
https://bizzine.jp/article/detail/7869?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email
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誰もが知る、日本屈指の大企業であるLIXIL。
同社が強みとするのが、「日本発」の技術と「グローバル発」のデザインを
融合した製品戦略だといいます。

そんな巨大ものづくり企業の製品戦略を、戦略策定から支えているのが
同社の知的財産部門(知財部門)です。

CTOの下に配置され、社内における事業部門間の
コラボレーションやシナジー創出、グローバルでの戦略策定と推進を担う
「戦略組織」としての役割が、これからの知財部門には求められていると、
同社の知財部門を率いる片岡将己氏は語ります。

2022年6月3日に開催された、
「PatentSight Summit 2022『経営の知となるIPコミュニケーション』」
にて同氏が語った、知財部門を交えた新たな事業戦略・製品開発の進め方を
ご一読ください。

■同イベントに登壇した他社のセッションレポートも掲載しています!

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村田製作所の事業拡大を支える知財部門──戦略策定から
事業部門・経営企画部門と連携し進めるM&Aの全容
https://bizzine.jp/article/detail/7582?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email
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帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス
──IPランドスケープと改訂CGC対応とは?
https://bizzine.jp/article/detail/7581?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email
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[2] 今週のホットトピック2
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2本目に紹介する記事は、株式会社bridge 代表取締役 プロジェクトデザイナーの
大長伸行氏、S&D Prototyping株式会社 代表取締役 ・三冨敬太氏への
インタビュー記事です。

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ユーザー課題の発見後に残る“価値の未検証問題”
──新規事業担当者の武器となるプロトタイピングの実践
https://bizzine.jp/article/detail/7978?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email
==============================

両名が大企業の新規事業やDX推進に伴走する過程で感じた、
日本企業の新規事業の現在地と課題、その課題の一つのソリューションとなる
「プロトタイピング」に関して、お聞きしました。

インタビューのポイントは、新規事業における「価値の未検証問題」です。
この問題は、ユーザー課題の発見後に自社ソリューションとの適合を確認せず、
大きめな予算投下が行われるという、最近顕著な新規事業における事象です。

新規事業での「プロトタイピング」とは何か、そのポイントをお聞きしました。
ぜひ、新規事業に携わる方々に読んでいただきたい内容です。

<目次>
・ユーザー課題発見後の「価値のプロトタイピング」
・部門横断型プロジェクトでの共通認識の欠如
・小さな失敗の重要性とプロトタイピング
・設計・構築・評価を行う「プロトタイピング」
・プロトタイピングの「データでの評価」と「意志決定」

※参考:三冨敬太氏の著書
『失敗から学ぶ技術 新規事業開発を成功に導くプロトタイピングの教科書』


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[3] イベント情報1
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■アイデア公募以降の事業化の壁を突破する「プロトタイピング戦略」を学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/prototyping-online/?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

ノンデザイナー・ノンエンジニアである新規事業担当者、DX推進者を対象に、
プロトタイピングの概要、デジタルプロトタイピング手法の実践を通じて、
自身の新規事業や、新プロダクトで実施できるような
知識と手法を提供する講座です。

ワークショップでは、企画立案のためのインプット、プロトタイピングを行う
課題の選定をし、デジタルプロトタイピングツールのProttでプロトタイプを
完成させるまでを実施。講師は株式会社bridgeの三冨敬太氏、大長伸行氏です。

【名 称】新規事業開発のための「プロトタイピング」実践講座【オンライン】
【日 時】2022年9月21日(水)10:00~18:00
【会 場】オンライン
【参加費】66,000円(税込) ※講座テキスト(PDF)代含む

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[4] イベント情報2
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■【新規講座】宇田川准教授が講師を務める「2onN」ワークショップ、9/28開催!
https://event.shoeisha.jp/bza/2onn-online?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

「新規事業やDXの阻害要因は、組織における『適応課題』の発見と解消にある」
そう説くのは『他者と働く』や『組織が変わる』の著者、宇田川准教授です。

本講座では、講義にて
「適応課題」の基礎、組織における適応課題を解消する「2onN」などを解説。
ワークショップでは、「2onN」を実際に体験することで、
部門横断型で取り組む「新規事業」や「DX」などの阻害要因を取り除く、
組織的な対話の方法を修得いただきます。

●講座名:企業変革のための「2onN」ワークショップ【オンライン】
●日 時:2022年 9月28日(水)10:00~18:00
●場 所:オンライン
●参加料:66,000円(税込)

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[5] 新着記事:8本(2022-08-15~2022-08-22)
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◆Zoom、Teams、Whereby ユーザーレビューから見る、最新Web会議注目5サービス
の特徴
 日下 諒子[著]
 2022年7月22日に発生したマイクロソフトの大規模障害により「Teamsが動かなく
てWeb会議やチャットができない」ケースが世界で多発しました。このような大規
模障害は大手クラウドサービスでは非常に稀なケースですが、ユーザーの努力では
どうにもならない障害は必ず起きるものと承知しておかなければなりません。万一
の場合に備え、代わりに使えるサービスを用意しておくことが、仕事を継続するた
めには重要です。代替候補ツールを探すための検討材料として有用なのが、
各ツールのユーザー評価です。「ITreview」には、約5,000種類のITツールに対し
て総数約9万件のユーザーレビューが投稿されています。そこには「よいことしか
言わない」営業担当者や広告・宣伝からはなかなか見つけられない、現場でのツー
ル利用の肌感覚も感じられるレビューが多数閲覧できます。
 今回は、ITreviewに寄せられたWeb会議に関するレビューコメントをもとに、
レビュー投稿数の多い5つのサービスの特徴を紹介していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/8027?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆シニフィアン朝倉氏に聞く、After IPOのCFO像と企業価値の最大化に必要な
「ファイナンス思考」
 朝倉 祐介[語り手]
 企業の最高財務責任者CFO。その業務は財務会計のみならず、数字を踏まえての
現場と経営、投資家との橋渡し、経営方針や経営戦略の提言まで多岐にわたる。
特に、IPO前と後では社内外の環境が変わり、力量の置き方も変化する。
 そこで今回は、数々の未上場/上場スタートアップを支援してきたシニフィアン
の朝倉祐介氏を招き、IPO前後においてCFOはどうあるべきかを伺った。ヒット書籍
『ゼロからわかるファイナンス思考』(講談社)の著者でもある朝倉氏から見た、
上場をピークにせず、企業をさらに成長させるために必要な力、CFOのキャリアや
仕事の本質を朝倉氏に整理していただきながら、企業価値を高めるヒントとなる
「ファイナンス思考」について詳しく伺っていく。
https://bizzine.jp/article/detail/7866?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆明治HD川村CEOとみさき投資中神社長が語る、ESGは社会の為ならず──ROEとESG
の両利きとは?
 川村 和夫[講演者]
 2022年7月20日に開催された「HR Transformation Summit 2022」から、明治
ホールディングス株式会社 代表取締役社長CEOの川村和夫氏、みさき投資株式会社
代表取締役社長の中神康議氏が登壇したセッションをレポートする。
 セッションでは、サステナビリティ経営が注目される背景、日本の「経済的豊か
さ」や「精神的豊かさ」の惨憺たる現状などを議論の起点として、「サステナビリ
ティ経営の実践」をテーマにパネルディスカッションが行われた。モデレータは
株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ 代表取締役社長の白藤大仁氏
が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/7789?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆LIXILのグローバル事業戦略を支える「戦略組織」としての知財部門──新たな
役割と進化の道筋とは?
 名須川 楓太(Biz/Zine編集部)[著]
 様々なテクノロジーを活用し、人々の暮らしを支える数々の製品を生み出してい
るLIXIL。世界150ヵ国で事業を展開し、毎日10億人以上のユーザーが、同社の製品
を利用している。そんなLIXILの製品戦略には、知的財産部門(知財部門)が大き
な役割を果たしているという。リスク管理や知財保護などのイメージが強い知財
部門が、どのように戦略策定や研究開発・商品開発に携わっているのだろうか。
 2022年6月3日に開催された「PatentSight Summit 2022『経営の知となるIP
コミュニケーション』」にて、株式会社LIXIL 知的財産統括部長 弁理士/AIPE
認定 知的財産アナリストの片岡 将己氏が、同社における知財部門の役割と位置
づけ、国内外で起こっている知財を取り巻く新たな動きを語った。
https://bizzine.jp/article/detail/7869?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆ロナルド・ハイフェッツ氏が語る、リーダーシップとマネジメントの違い──
適応課題の特徴とその対処とは?
 ロナルド・A・ハイフェッツ[講演者]
 ハーバード・ケネディスクールで39年間にわたりリーダーシップを教え、
ハーバード卒業生の「最も影響を受けた授業」に選出されたロナルド・ハイ
フェッツ氏。
『最難関のリーダーシップ』および『最前線のリーダーシップ』(共に英治出版)
の著者としても知られる氏が、7月に開催された「Unipos Human Shift Conference
2022」にて、日本のビジネスパーソンに向けて講演した。個と組織の可能性を
最大限に引き出すリーダーシップのあり方について語られた内容をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/7698?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆強いビジョンが軸となる──Tractable堀田氏が語るグローバルビジネスと
ミドルマネジメントの本質
 堀田 翼[語り手]
 様々な企業が新規事業を求める中、新型コロナウイルスの流行によって就労形態
も変わってきています。こういった状況の中、ミドルマネージャーは何を求められ
ているのでしょうか。本連載では、Coupa株式会社 代表取締役社長/ジャパン・
クラウド・コンサルティング アドバイザーの小関貴志氏が対談ホストとなり、
グローバル企業のリーダーたちや、新しいマネジメントアプローチを提言する方々
との対談を通じて、ミドルマネジメントの“型”を探っていきます。
 今回のゲストはTractable株式会社 日本カントリーマネージャー兼APAC統括責任
者の堀田 翼氏。新卒でボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に入社後、
iRobot Japan社の立ち上げを経て2019年、Tractableにアジアパシフィック初の社
員として入社。現在は同地域に所属する50名以上の多国籍メンバーを率いる堀田氏
に、グローバルビジネスやミドルマネジメントの本質を訊ねます。
https://bizzine.jp/article/detail/7977?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆ユーザー課題の発見後に残る“価値の未検証問題”──新規事業担当者の武器と
なるプロトタイピングの実践
 三冨 敬太[語り手]
 Biz/Zine連載『民主化する「プロトタイピング」』にオリジナルコンテンツを
加え、書籍『失敗から学ぶ技術 新規事業開発を成功に導くプロトタイピングの
教科書』が9/20に発売される。また、同時期にBiz/Zine Academy『新規事業開発の
ための「プロトタイピング」実践講座【オンライン】』も開催。本インタビューで
は、講師を務める株式会社bridge 代表取締役 プロジェクトデザイナーの大長伸行
氏と著者の株式会社bridge/S&D Prototyping株式会社 代表取締役 ・三冨敬太氏
へ、大企業の新規事業やDX推進に伴走する過程で感じた、日本企業の新規事業の
現在地と課題、その課題の一つのソリューションとなる「プロトタイピング」に
関して、お聞きした。
https://bizzine.jp/article/detail/7978?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

◆“常識を疑う”を実践する「転換思考」とは──3つの思考法で高める「創造力
養成講座」第4回
 永井 翔吾[著]
 前回は、抽象的に考える技術を中心に第2の思考法である「アナロジー思考」に
ついて解説した。今回は、第3の思考法である「転換思考」を説明する。大きく発
想を飛躍させたいときには不可欠な思考法だ。ぜひ、マスターしていただきたい。
https://bizzine.jp/article/detail/7574?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

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[6] 新着ニュース:18本
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・IHI、NEDOの公募採択を受けインドでアンモニア混焼実証研究に向けた検討を開
始(08/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/8050?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・EY、地政学リスクに対する新たなリスクシミュレーションを発表 リスクシナリ
オ下でのBCP立案など支援(08/19)
 https://bizzine.jp/article/detail/8049?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・OXTとOKI、23年春にサブスクモデルの「太陽光発電サービス」開始 CO2排出量
約214t削減へ(08/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/8047?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・サントリーと大王、関東・関西圏間の長距離輸送効率化に向け連携 運転時間を
年間約3,900時間削減へ(08/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/8048?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・Upmindとナッシュ、栄養管理士・一流シェフ考案の健康的な食事が届くサービス
を開始(08/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/8045?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・オムロン、製造現場のDX加速とモノづくりの脱炭素化へ現場データ活用基盤
「i-DMP」を開発(08/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/8044?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・ネクスウェイ、「ICチップ署名検証」の提供を開始 デジタル完結で厳格な本人
確認を実現(08/18)
 https://bizzine.jp/article/detail/8046?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・岸田政権の政策は株式市場に「追い風になる」は20.7%──グロース・キャピタ
ル調べ(08/17)
 https://bizzine.jp/article/detail/8040?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・ソニーデザインコンサルティング、Web3領域でのハードウェアウォレット活用の
実証実験を開始(08/17)
 https://bizzine.jp/article/detail/8041?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・日本企業486社のDX推進状況をIPAが発表 DX先行企業の割合は2021年から倍増
(08/17)
 https://bizzine.jp/article/detail/8042?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・アリババクラウドとデロイト中国、自動車産業センターを新設 自動運転・デジ
タルマーケティングなど支援(08/17)
 https://bizzine.jp/article/detail/8035?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・カインズ、AIとカメラセンサーを活用した無人店舗の実証実験を9月より開始
(08/17)
 https://bizzine.jp/article/detail/8038?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・ソフトバンク、AIやRPAの活用で4,513人相当の業務時間を創出 約241億円の
コスト削減へ(08/16)
 https://bizzine.jp/article/detail/8032?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・日揮ホールディングス、9月1日付でサステナブル分野の専門組織を新設 23年度
内に100名体制を目指す(08/16)
 https://bizzine.jp/article/detail/8031?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・フォースタートアップス、国内スタートアップ評価額ランキングを発表
(08/16)
 https://bizzine.jp/article/detail/8030?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・Gartner、メタバース、NFT、Web3を含む先進テクノロジのハイプ・サイクルを
発表(08/16)
 https://bizzine.jp/article/detail/8029?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・明光ネットワークジャパン、CXの向上に向けクアルトリクスのエクスペリエンス
管理プラットフォームを導入(08/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/8026?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email

・日立システムズとAWS、デジタル人材育成や医薬・ヘルスケア領域におけるAWS
関連事業の推進に向け協業(08/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/8022?utm_source=bizzine_regular_20220822&utm_medium=email


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