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なぜ「デザイン思考」が浸透しないのか/採用と離職率の人材マネジメント

-[Vol.425]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]今週のホットトピック3
[4]イベント情報1
[5]イベント情報2
[6]新着記事紹介
[7]新着ニュース
[8]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine編集部の梶川です。

今週1つ目に紹介するのは、
ヒト・モノ・カネ・情報といった企業の資源の最適管理・配分について
ビーブレイクシステムズの高橋氏に伺った記事です。

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■ビーブレイクシステムズ高橋氏が語る、
プロジェクト型企業・広告会社が抱える独自の“課題”と“解決策”
https://bizzine.jp/article/detail/9321?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email
=====================

大企業から中小企業まで、ERPの導入・入れ替えが進んでいます。

IT会社やコンサルティング会社といった「プロジェクト型企業」や
広告業界の担当者の中には、特有の課題を抱えており、
業種特化型ERPを検討されている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、プロジェクト型企業向け、広告業向けERPの
「MA-EYES」を提供しているビーブレイクシステムズ 高橋氏に、
それぞれの業種が抱えている課題とその解決に向けた
ERP導入について伺いました。

経営課題の解決に直結するものですし、
全社的な取り組みにもなります。
また、上場企業やそのグループ会社から、
中堅企業やベンチャー企業まで、
様々な規模・フェーズにわけて具体的に解説しています。

特定部門に限らずあらゆる部署の方必読の記事です。
ぜひご一読ください。

<目次>
・プロジェクト型企業・広告業界の企業が抱える“課題”
・企業規模・重視するポイントで選べる3つの導入形態
・関係部門を巻き込んで業務変革を進めていく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 今週のホットトピック2
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2つ目に紹介するのは、前回の対談記事が好評だった
連載「新しい働き方とリスキリング」の新しい対談記事。
人材研究所の曽和利光氏が対談ゲストです。

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■前編:計画的人材流動性により、じわじわと組織を変える一気通貫の人事施策
──採用と離職率の人材マネジメント
https://bizzine.jp/article/detail/9019?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email
=====================
■後編:“自ら変わり続ける組織”を目指す企業の理想的な人材ポートフォリオ
──採用から離職率の管理まで
https://bizzine.jp/article/detail/9020?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email
=====================

前回は曽和氏に、組織がじわじわ変わり適した組織能力を得るには、
入り口である「採用」、出口である「離職率」の
マネジメントが重要だというお話をいただきました。

今回の対談では、入り口の採用から出口である離職率までの
人材施策の概要をお聞きしています。

<前編・目次>
・新卒採用は“変身願望のない人”をリファラルで
・計画的人材流動性を実現する一気通貫の人事施策①採用
・自分の暗黙知の形式知化、異動のマネジメントとは
・計画的人材流動性を実現する一気通貫の人事施策②育成
・学習と異動はコストか投資か、ナレッジシェアと組織文化と採用
・計画的人材流動性を実現する一気通貫の人事施策③配置
・組織の理想の人口ピラミッドから適切な離職率を設定する
・計画的人材流動性を実現する一気通貫の人事施策④評価報酬
・計画的人材流動性を実現する一気通貫の人事施策⑤離職率

<後編・目次>
・事業環境の変化から“退いてもらいたい人”にはどう対応するのか
・エース級の“ポジションを空けること”の意義
・理想の人口ピラミッドと成長ガイドライン、フィードバック文化
・組織をじわじわ変えたい企業が今すぐやるべきこと

★前回の対談
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■前編:なぜリクルートは離職率8%前後の維持を目指したのか
──じわじわと組織が変わる「計画的人材流動性」が鍵
https://bizzine.jp/article/detail/8446?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email
=====================
■後編:リクルート流「計画的人材流動性」のつくり方
──インフォーマルネットワークとぐるぐる図の効果とは?
https://bizzine.jp/article/detail/8938?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email
=====================

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[3] 今週のホットトピック3
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3つ目に紹介するのは、
日本企業における「デザイン思考」の浸透と活用、
そして「デザイン経営」実践の実態を明らかにした記事です。

事業開発や経営企画、組織開発、そしてDX推進など、
企業でイノベーションの推進に携わる方々を対象に行った
調査をもとに、デザイン浸透の課題を考察しています。

=====================
■認知度高まるも活用が進まない「デザイン思考」
──DX推進に対して「デザイン経営」が浸透しない理由とは
https://bizzine.jp/article/detail/9181?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email
=====================

経済産業省・特許庁が「『デザイン経営』宣言」を発行し、
その中で「『デザイン経営』は企業の産業競争力の向上に寄与する」と
明言してから5年が経ちました。

事実、DX推進などイノベーションで一定の成果を実感している企業では、
「デザイン思考を組織で活用している」という割合が
高いことが明らかになっています。

しかし日本全体の実態としては、
デザイン思考という言葉の認知は進んでいるものの、
活用するまでに至っていないという企業がほとんど。
いったいなぜでしょうか?

その理由として、本記事において登壇しているコンセントの大﨑優氏は、
多くのビジネスパーソンがとある“誤解”をしていることが
明らかになったと述べています。どのような誤解でしょうか?

・デザイン思考を社内に広めたいが、なかなか理解してもらえない
・デザイン経営の重要性を経営層にも知ってもらいたい

という悩みを抱える方に、特にオススメの記事です!

<目次>
・「『デザイン経営』宣言」から5年。組織への“デザイン”浸透度は?
・認知度と活用度のギャップを生んでいる誤解
・DXの成功には「デザイン」が欠かせない
・デザイン経営 4つの導入モデル

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
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[4] イベント情報1
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■Biz/Zine Day 2023 Summer【7/5オンライン開催】
 https://event.shoeisha.jp/bizzday/20230705?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

DX推進の鍵を握る「データ」と「人材」に焦点を当てた今回のイベントでは、
全社的な取り組みから現場でのデータ活用、デジタル人材育成について、
三井化学 常務執行役員 CDO、DX推進本部長の三瓶雅夫氏、
日本製鉄 デジタル改革推進部長、情報システム部長の星野毅夫氏らが語ります。

事前登録・当日視聴のうえアンケート回答されてた方から抽選で10名に
『3つのステップで成功させるデータビジネス
「データで稼げる」新規事業をつくる』を贈呈します。

■名 称:Biz/Zine Day 2023 Summer
     “データ”と“人材”で加速する製造業DX
■日 時:2023年7月5日(水)
■会 場:オンライン
■参加費:無料(事前登録制)
■主 催:株式会社翔泳社 Biz/Zine編集部

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[5] イベント情報2
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■顧客視点からサービスの全体像を描く、サービスデザインとCJMを学ぶ
 https://event.shoeisha.jp/bza/cjm-online/?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

本講座はサービスデザインの概要を学び、カスタマージャーニーマップ(CJM)の
役割、活用方法、CJMを描いた後に何を行うか等の全体像の把握を目指します。
講座では、サービスデザインの講義、CJMを実際に制作するワークショップ、
グループでの発表と評価を行います。ビジネスで実際に活用する際の基礎を
実践的に体験。講師はコンセントの赤羽太郎氏、猪瀬景子氏、齊藤美咲氏です。

■名 称:[オンライン版]サービスデザインの現場から
          ~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方~
■日 時:2023年7月19日(水)10:00~18:00
■会 場:オンライン(Zoomにて)
■参加費:66,000円(税込)※講座テキスト(PDF)代含む

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[6] 新着記事:5本(2023-06-12~2023-06-19)
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◆“自律的な学習が進まない罠”を回避する、
リスキリングの「全社発信」と「学習サイクル構築」の実践方法
 奥野 康太郎[著]
 リスキリングの本質を見極め、実際に推進していく際のポイントを
解説していく本連載。前回(第2回)のテーマは、推進の最初のステップとなる
「自社にとってのリスキリング定義」についてでした。組織の環境変化への
対応が起点として行われるリスキリングにおいて、事業の方向性をふまえて
対象者ごとにスキル定義を行うための具体的な方法について解説しました。
第3回となる今回は、その次の推進ステップとなる「リスキルの必要性の発信と
学習サイクルの構築の全体像」についてお伝えします。
https://bizzine.jp/article/detail/9202?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

◆アイデア起点の新規事業開発アプローチ
──“妄想と具現”で事業を創造する「DUAL-CAST」とは?
 出村 光世[語り手]
 素晴らしいアイデアはあるが、社内の承認を得られない。自社の技術を
活用した良いビジネスの構想が浮かんでこない……。アイデアの創出から
社内の意思決定に至るまで、新規事業の開発に携わる者は様々な悩みに
直面する。そうした課題を解決するために、クリエイティブ集団Konelの
代表であり、知財図鑑のCEOも務める出村光世氏は、「DUAL-CAST」という
事業創出アプローチを生み出した。
「妄想(Forecast)」と「具現(Backcast)」の両輪によってアイデアを
事業化するその手法とは? また、なぜ妄想と具現の2つのアプローチが
必要となるのか。話を伺った。
https://bizzine.jp/article/detail/8926?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

◆“自ら変わり続ける組織”を目指す企業の理想的な人材ポートフォリオ
──採用から離職率の管理まで
 曽和 利光[語り手]
 前編では、近著『定着と離職のマネジメント 「自ら変わり続ける組織」を
実現する「計画的人材流動性」とは』(ソシム)に詳述されている一気通貫の
人事施策について、元リクルートの人事担当で現在は人事コンサルタントの
曽和利光氏(株式会社人材研究所 代表取締役社長)に聞いた。
後編では、トップレベルの人材が未経験の分野に異動したり、後進のために
席を空けたりといったリクルート独自のキャリアのあり方と、日本で増えている
役職定年制や外資企業の「up or out(昇進か退職か)」とはどう異なるのか。
同社の独自のリスキリングが組織変革にどう寄与してきたのかについて、
リスキリングの専門家である後藤宗明氏(一般社団法人ジャパン・リスキリング・
イニシアチブ代表理事、SkyHive Technologies日本代表)が迫る。
https://bizzine.jp/article/detail/9020?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

◆計画的人材流動性により、じわじわと組織を変える一気通貫の人事施策
──採用と離職率の人材マネジメント
 曽和 利光[語り手]
 本連載では、海外でのリスキリングの潮流に早くから注目し、2022年10月に
『自分のスキルをアップデートし続けるリスキリング』(日本能率協会
マネジメントセンター)を刊行した後藤宗明氏(一般社団法人ジャパン・
リスキリング・イニシアチブ代表理事、SkyHive Technologies日本代表)と共に、
ポストコロナ時代の働き方、リスキリングと人材マネジメントのあり方について
検討していく。前回の曽和利光氏(株式会社人材研究所 代表取締役社長)との
対談が好評だったため、再びゲストに招いた。計画的流動性の担保により
じわじわ自ら変わりつづける組織を実現するものは何か、今求められる組織を
変える人事施策とは何か。具体的にその実務のエッセンスを聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/9019?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

◆認知度高まるも活用が進まない「デザイン思考」
──DX推進に対して「デザイン経営」が浸透しない理由とは
 名須川 楓太(Biz/Zine編集部)[著]
 DX推進や新規事業開発などといったイノベーションに必要とされる
「デザイン思考」と「デザイン経営」の実践。株式会社コンセントは、日本国内の
組織におけるデザイン思考の認知度と活用度、そしてデザイン経営実践の実態や
課題を調査した、『デザイン思考・デザイン経営レポート2023』を発行した。
本稿では、5月25日に同社の取締役/デザインマネージャー/サービスデザイナー
大﨑優氏が行った、同レポートに関する説明会の様子をお届けする。
https://bizzine.jp/article/detail/9181?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

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[7] 新着ニュース:22本
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・脱炭素SaaSプラットフォームを提供するTerrascopeが日本進出 三菱商事や
みずほ銀行らと連携(06/16)
 https://bizzine.jp/article/detail/9376?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・オラクル、ジェネレーティブAIサービス提供の計画を発表 OCI上に構築し
ビジネス課題解決へ活用可能に(06/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/9375?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・IBM、量子コンピューターが古典スーパーコンピューターを凌駕できることを
実証(06/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/9374?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・IHIとオタフクソース、味のデジタル化・AI活用により商品開発の効率化など
支援するシステムを開発(06/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/9373?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・島津製作所とGEヘルスケア・ジャパン、循環器領域において協業開始
血管撮影システムを提供へ(06/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/9372?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・コニカミノルタ、AIによりカメラ映像から火災の初期発煙を検知する製品を開発
(06/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/9371?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・グロース・キャピタル、「株式を購入したか」まで検証できる個人投資家向け
新IRサービスを提供開始(06/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/9370?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・TOPPANエッジら、車両位置を把握できる物流管理システムを開発 日産自動車
九州で運用開始(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9369?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・メルカリとポケモン、安全な取引環境の構築めざし「マーケットプレイスの
共創に関する覚書」を締結(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9366?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・TIS、建設現場のデジタルツインを構築できるアプリ開発で大林組を支援
生産性向上など実現へ(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9364?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・ブランディングテクノロジー、「マーケタータイプ診断」をアップデート
未来のCMO見極めなどに(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9367?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・オープンハウスグループ、エストニアから「ビジネスにおけるDX」を学ぶ
社会人大学院生27人が来訪(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9368?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・ライオン、組成開発へのMI導入でデータ駆動型の実験計画手法を確立
ハミガキの組成開発期間が約半分に(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9363?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・デロイト トーマツ、所属する全コンサルタント約5,000人へ生成AIの知識・
ノウハウ獲得を促進(06/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/9362?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・荏原、細胞培養技術開発スタートアップのインテグリカルチャーと共同開発
細胞農業事業の実現を加速へ(06/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/9361?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・富士通とHexagon、災害に強い街づくりに向けデジタルツインを活用した
ユースケースを開発(06/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/9360?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・NEC、理研ら、医療AIシステムの実用化に向け電子カルテとAI技術の融合研究を
加速(06/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/9359?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・リクルートマネジメントソリューションズ、
「非IT職のデジタルリスキリングに関する実態調査」を実施(06/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/9358?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・NECと北海道新聞社、観光DX推進に向け共同事業を開始
「TripEat北海道アプリ」を開発(06/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/9356?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・AI inside、AI統合基盤「AnyData」提供開始 データ準備だけでAIのビジネス
実装可能に(06/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/9357?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・商船三井、東洋建設と合弁会社を設立へ 洋上風力発電に関する
作業船調達などの分野で事業の確立めざす(06/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/9355?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email

・東芝デジタルソリューションズとClassiq、ゲート型量子コンピューティング
分野で技術提携(06/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/9354?utm_source=bizzine_regular_20230619&utm_medium=email


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