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デロイト トーマツ、次期代表執行役に鹿山真吾氏を選任

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 2025年4月27日、デロイト トーマツ グループは、デロイト トーマツの次期代表執行役として鹿山真吾氏が2026年6月1日に就任することを発表した。本決定は経営会議にて承認されたもの。合同会社デロイト トーマツは、2025年12月1日にデロイト トーマツ コンサルティング、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーおよびデロイト トーマツ リスクアドバイザリーの3社が合併し、発足したプロフェッショナルファームで、約11,000名の人員を擁する。

 鹿山氏は1975年2月12日、東京都生まれ。2002年にコロンビア大学経営大学院(MBA)を修了し、2009年にデロイト トーマツ FASに入社。2012年にパートナーに昇格後、日系企業サービスの米国事業地域M&Aアドバイザリーリーダーやニューヨーク事務所での駐在、執行役、デロイト トーマツ グループ評議員等を歴任してきた。2024年6月からストラテジー・リスク・トランザクション リーダーを務め、2025年12月より常務執行役として新グループを牽引している。

 合同会社デロイト トーマツは、複数分野の専門家の知見を結集し、戦略立案から実行、テクノロジーの実装・運用まで一貫したサービスを提供することを強みとする。また、監査・保証、税務、法務などグループの総合力と国際ネットワークを活かし、顧客企業の持続的成長と新たな産業の創出を後押ししていく方針を掲げている。

 現在、デロイト トーマツ グループは国内30都市以上に展開し、2万人超の専門家を擁する。多国籍企業や主要な日本企業に対し、プロフェッショナルサービスを提供している。同グループは、日本におけるデロイト アジア パシフィック リミテッドおよびデロイトネットワークの一員であり、各法人が独立してサービスを展開している。

 新体制の発足によって、デロイト トーマツは経営環境の変化や多様化する企業課題に迅速かつ柔軟に対応し、業界知見の深化とクライアントへの価値提供力向上を図る考えだ。今回の代表執行役選任により、鹿山氏の経験と専門性を活かした経営展開が期待されている。

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