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「新規事業提案制度」事務局運営のリアル

リコー 森久氏に聞く、統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS」によるイノベーション文化の創造

第1回 ゲスト:リコー TRIBUS 森久泰二郎氏(前編)

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スタートアップとリコー社内をつなぐ翻訳者「カタリスト」

森久:他に、TRIBUSならではのリコーグループ社員の関わり方として、私たちが大事にする「カタリスト」があります。スタートアップとリコーの連携を支援するキーパーソンであり、リコーグループのアセットとスタートアップとを自由な発想でつなげることを期待した役割で、職種、職位、社歴問わず、リコーグループ社員であれば誰もが応募可能です。

鈴木:新規事業提案制度に関わる社員のことを丁寧に細分化して、それぞれネーミングしているのはリコーならではの特徴だと感じます。カタリストは自主志願とのことでしたが、どんな社員の方が関わられているのでしょうか。

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皆本 類(ミナモト ルイ)

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