Mutureは、同社初のカンファレンス「Muturelism Conference 2025」を3月13日に大崎ブライトコアで開催する。
このカンファレンスは、
- 従来の競争主義から、共創・共生の時代へのパラダイムシフト
- 組織の境界を超えた知識共有とイノベーションの重要性
- 持続可能な成長には、多様なステークホルダーとの相互発展が不可欠
という時代認識のもと、新しい社会の在り方を共に模索し、「実践知と体系知を共有する場」として企画されている。
基調講演には、東京大学 FoundX ディレクターの馬田隆明氏が登壇。「共創のリソースフルネス」と題した講演を行う。その他、丸井グループ DX推進室の伊藤真氏、ヤッホーブルーイング よなよなピースラボUnit(顧客調査/体験デザイン)Unit Directorの佐藤潤氏、丸橋企画 代表取締役/多摩美術大学 特任准教授の丸橋裕史氏による「“好き”からはじまるムーブメント」、野村総合研究所 コンサルティング事業本部 AIコンサルティング部 プリンシパルの河邊俊輔氏、ビズリーチ WorkTech研究所 所長の友部博教氏、トラックレコード 代表取締役の野崎耕司による「事業成長と人的資本と社員幸福度の“共生”の最適解を探る」などが予定されている。
イベント概要
- イベント名:Muturelism Conference 2025
- 開催日時:2025年3月13日(木)12:00〜20:00
- 開催場所:大崎ブライトコアホール
- 参加費:3,300円
- 申し込み:申し込みページより