大企業が「共創の場」を持つメリットは? NTT西日本と富士通に聞く、イノベーション拠点の“真価”
新規事業 LEADERS 2026 レポート: NTT西日本 浮田昭夫氏、富士通 浮田博文氏
なぜ今、大企業に「リアルな共創の場」が必要なのか?
梶川:コロナ禍を経てオンライン化が進む中、なぜ大企業がコストやリソースをかけて「リアルな共創の場」を持つ必要があるのでしょうか?
浮田(NTT西):NTT西日本は元々電話が事業の柱でしたが、かつては約3兆円あった売上が、インターネットへの移行など環境変化により今では1.5兆円を切る状態になっています。事業ポートフォリオの変革という経営課題がある中、新領域のビジネス領域にも果敢にチャレンジしていくため、外部の技術や情報、人が自然と集まってくる「場」を持つほうが、圧倒的に可能性が高まると考えました。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
この記事は参考になりましたか?
- 新規事業 LEADERS 2026.01連載記事一覧
- この記事の著者
-




