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共創し学習する新しい組織論

組織が「問題解決のパラドクス」に陥らないために必要な、リーダーの“触媒”としての役割

共創し学習する新しい組織論:第5回(コラム第3回)

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リーダーは人々が協働するための“触媒”としての役割に変わる

“触媒”としてのリーダー

実際のところ、その仕事を却下したチームの判断は正しかった。それはたしかに良いアイデアではなかった。そして何よりも重要なことは、私自身、なぜその仕事に取り組むべきか十分に説明できていなかったのだ。命令を下す能力によってリーダーの実効性が計られる時代は、終わったのである。
『オープン・オーガニゼーション』(p.23)

 つまり、彼の解釈のシステムがコラボレーティブなものへと変化していく学びが起きたのである。ここで起きたことを考えてみると、旧来のリーダーシップにおけるあり方のダウンローディングを止め、実際に何が起きているのかを見て、そして、相手の解釈システムから自分の行いを理解してみようと試み、その結果、新しいリーダーシップのあり方を発見していった過程として見ることができるだろう。

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この記事の著者

宇田川 元一(ウダガワ モトカズ)

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