SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

INNOSIGHT流イノベーションの興し方

イノベーションのジレンマの本質は“共喰い”──クリステンセン教授の「Future Back」アプローチとは?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

大企業が新規事業を起こしていくためのポートフォリオ──「尖ったアイデア」も「堅実なヨコ展開」も、そのままでは“消えてなくなる”

 新規事業開発とは、自社の将来をつくるための投資です。投資ですから、現在の自社と将来の自社を考えて、そのためにバランスのとれたポートフォリオを組み続けていくことが重要です。

 事業というものを「価値の提供(顧客のジョブを解決する)」と「価値を生み出すための能力の保有(人材や技術、業務プロセス、組織文化)」の2つの観点で考えると、新規事業開発とは、新たな価値を提供することと、その価値を生み出す能力を拡充していくことと言えます。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
INNOSIGHT流イノベーションの興し方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

山田 竜也(ヤマダ タツヤ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング