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日本流ティール組織とは

ティール組織の挑戦者・実践者たちが語った、進化し続けるチームが持つ「行動と目的の好循環」とは

第3回(セミナーレポート)

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ティール組織の“土台づくり”に必要な「3つの軸」とは?

 吉原氏はA社がどのような状態になっているのかを以下の3つの軸で説明した。

  • 目的軸:経営者もメンバーと同じく、組織の目的を実現するために、いくつかの役割を担っている存在であるという意識があるか。組織の目的と経営者(創業者)の目的が適度な距離を持った状態で共鳴しているか。メンバーが「自分自身の目的」と「組織の目的」との共鳴状態を自覚できる土壌があるか。
  • 構造軸:組織の目的を実現するための役割が透明化されているか。役割自体の目的は記載されているか。役割が固定的ではなく、状況に応じて、迅速に更新できるようなプロセスを持っているか。
  • 運営軸:役割自体の目的実現の状況がわかるような重要な指標が設定されているか。指標は結果指標(売上・利益等)だけではなく、プロセス上の指標も含まれているか。プロセス上の指標は、メンバーがワクワクするようなものになっているか。指標の最新状況は全社で透明化されているか。

 「目的軸」でみてみると、A社では、経営者の目的と組織の目的とは、ある程度、適度な距離を持った共鳴状態にあった。メンバー個人の目的については、独自の取り組みによって、メンバーの「自分自身への目的」への自覚が高まっていた。そのため、伸びしろは、「メンバー個人の目的」と「組織の目的」の共鳴が自覚できる土壌づくりにあった。

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