トラリーマンに学ぶ「働き方」 オムロン竹林さんと語る“働く原点”の再考──ライフモデルに沿った働くエネルギーの充填と循環とは? ゲスト:オムロン イノベーション推進本部 インキュベーションセンタ長 竹林一(たけばやし・はじめ)さん【前編】 竹林 一 [語り手] / 仲山 進也 [語り手] / 宮本 恵理子 [取材・構成] / 和久田 知博 [写] / 栗原 茂(Biz/Zine編集部) [編] 2019/07/25 07:00 ワークスタイル 事業開発 トラリーマン 目次 Page 1 15泊16日、東海道を歩いて帰宅。道中に見つめ直した“働く原点” Page 2 オンとオフは分断されたものではない──ライフモデルに沿った“働くエネルギー”の充填と循環とは Page 3 管理職6年目で発生する3カ月の休暇で、自分がいなくても“回る”チームと家族がいた Page 4 はじめは営業のツールとして、3年半で東京地図を全制覇 Page 5 既存のビジネスモデルが“賞味期限切れ”する時代は、個人の体験が企業の成長に不可欠 Page 6 レールを踏み外してもその横には自由に歩ける道路がある 【後編:“賞味期限切れ”となる大企業のビジネスモデル──変革の鍵は「起・承・転・結」タイプ別の人材活用術】を読む 既存のビジネスモデルが“賞味期限切れ”する時代は、個人の体験が企業の成長に不可欠仲山:実際、東京の街を全エリア歩いてみて、何が変わりました? 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 15泊16日、東海道を歩いて帰宅。道中に見つめ直した“働く原点” Page 2 オンとオフは分断されたものではない──ライフモデルに沿った“働くエネルギー”の充填と循環とは Page 3 管理職6年目で発生する3カ月の休暇で、自分がいなくても“回る”チームと家族がいた Page 4 はじめは営業のツールとして、3年半で東京地図を全制覇 Page 5 既存のビジネスモデルが“賞味期限切れ”する時代は、個人の体験が企業の成長に不可欠 Page 6 レールを踏み外してもその横には自由に歩ける道路がある 【後編:“賞味期限切れ”となる大企業のビジネスモデル──変革の鍵は「起・承・転・結」タイプ別の人材活用術】を読む 1 2 3 4 5 6 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 4参考になった トラリーマンに学ぶ「働き方」連載記事一覧 藤野英人氏と仲山進也氏が語る「組織のネコ」──ハイブリッドワーク時代の“4種の動物”が共存... “賞味期限切れ”となる大企業のビジネスモデル──変革の鍵は「起・承・転・結」タイプ別の人材... クリエイティブな仕事が増える時代に合った、小さな成功と失敗を繰り返せる「アジャイル型組織」... もっと読む この記事は参考になりましたか? 4 参考になった この記事をシェア シェア