0から1を生み出す「イノベーション創出」と1を10にする「プロトタイピング」
(3)イノベーション創出
一般的にアイディア創出のためのフレームワークやワークショップは2種類に分類可能だと考えています。
1つは、具体的なお客様の困りごとを解決する課題解決型で、1を10に発展させる「1→10型」のアイディア創出。もう1つは、課題も顕在化していない新規性のあるイノベーション創出型で、0から1を生み出す「0→1型」のアイディア創出です。
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一般的にアイディア創出のためのフレームワークやワークショップは2種類に分類可能だと考えています。
1つは、具体的なお客様の困りごとを解決する課題解決型で、1を10に発展させる「1→10型」のアイディア創出。もう1つは、課題も顕在化していない新規性のあるイノベーション創出型で、0から1を生み出す「0→1型」のアイディア創出です。
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