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宇田川先生初の著書『他者と働く』対談

ミスターミニット迫氏と宇田川准教授が語る、「経営と現場のナラティヴの溝」と「企業における依存症」とは

ゲスト:ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長 迫俊亮氏【前編】

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批判のための批判を止め、日常で交わす言葉に着目する

宇田川元一埼玉大学経済経営系大学院 准教授 宇田川 元一氏

宇田川:「小さいままでいい」と言って、自分たちだけが資本主義とは別の論理で生きているようなやり方は、欺瞞的だと思うんです。そうした活動には、あまり持続可能性がないんです。うまく資本主義の仕組みを利用することが、よりその活動の持続可能性を高めますし、そこを目指すことが批判的な実践として大切だと思うのです。

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