SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

Biz/Zineセミナーレポート

成熟企業が生き残る道は「両利きの経営」──チャールズ・A・オライリー教授が語る本質とは?

「両利きの経営」の本質 セミナーレポート:前編

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

成功の罠に陥らないための、3つのアラインメント

 組織カルチャーの重要性について、オライリー教授はピーター・F・ドラッカーの“Culture eats strategy for breakfast.”という言葉を引用して強調した。

「ピーター・ドラッカー氏は『カルチャーは戦略を食う』と言っています。つまり、正しい戦略が立てられても、カルチャーがその戦略を支えるものでなければ実施できないと述べているわけです」

 KSF、人材、組織、カルチャーが戦略にフィットしている、つまりアラインメント(結合、結びつき)ができている状態になれば、事業は成功する。しかしその成功が、今度は次のビジネスへの移行を阻む原因になる。つまり、成功した事業の規模が拡大し、長く生き残るうちにシステムやプロセスが固定化され、組織構造やカルチャーは過去の事業環境に過剰適応した状態から変化できなくなってしまうのだ。その状態を、氏は「成功の罠」と表現した。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング