フード産業における無形資産活用、2つの方向性とは
株式会社シグマクシス ヒューリスティックシェルパ マネージャー 福世 明子氏
国内ITコンサルティングファーム、ベンチャー参画を経て、2009年にシグマクシスに参画、多くの新規事業開発に従事。食を通じた健康、コミュニティ、関係人口作りの専門家。
福世 明子氏(株式会社シグマクシス、以降敬称略):先ほどのZENBは、知財や研究開発の成果などの無形資産を活用した例です。このZENBのようにシンプルに無形資産を生かす方向性に加えて、2つの方向性があると感じています。1つが「デジタル活用」で、もう1つが「外部開放」という方向性です。先ほどのデジタルレシピの公開は1つ目のやり方です。