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経営戦略としての知財

旭化成中村氏とKIT杉光教授が語るIPランドスケープ──DX、3つの目的、事業部との対話の設計とは?

ゲスト:旭化成株式会社研究・開発本部 知的財産部長/シニアフェロー 中村栄氏【前編】

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旭化成における「知財DXとしてのIPランドスケープ」

杉光:IPランドスケープは知財分野のDXだと考えています。旭化成の場合、DXにどのように取り組んでいて、IPランドスケープをどう位置づけていますか。

中村:2018年5月、当時の中期経営計画「Cs for Tomorrow 2018」の進捗を説明する発表会で、事業高度化のための主要活動として「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の4本柱の1つとして、IPランドスケープが挙げられたことから、我々のIPランドスケープの活動が一気に本格化しました。ここが事業部門の意識が変わった1つのターニングポイントだったと思います。

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