CFOを狭義に定義せず、成長を起点に経営者視点で考えること
手嶋:酒井さんにとっての理想のCFO像とはどのようなものでしょうか。
酒井:「CEOならこういう判断する」というシミュレーションができて、かつ、自分のスタンスも持っていること。そして、必要ならCEOと意見が違っても自分の意見を貫くこともできるのが理想です。もちろん、その上で折衷案を作ることやCEOの意見を尊重し自身の意見を下げることも必要です。
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手嶋:酒井さんにとっての理想のCFO像とはどのようなものでしょうか。
酒井:「CEOならこういう判断する」というシミュレーションができて、かつ、自分のスタンスも持っていること。そして、必要ならCEOと意見が違っても自分の意見を貫くこともできるのが理想です。もちろん、その上で折衷案を作ることやCEOの意見を尊重し自身の意見を下げることも必要です。
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