出資先とのシナジーが生み出す新たなコミュニケーション
山田:なるほど。投資先の状況次第でM&Aや資本業務提携、マイノリティ出資を使い分けているわけですね。チャリ・ロトとネットドリーマーズはそれぞれに関連するサービスを共同開発したとのことでしたが、他にシナジーを生んだ好例はあるのでしょうか。
奥山:シナジーで最もわかりやすいのは、先述した「みてね」と、2019年に完全子会社化した「スマホで写真年賀状」を運営する株式会社スフィダンテの事例でしょう。
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山田:なるほど。投資先の状況次第でM&Aや資本業務提携、マイノリティ出資を使い分けているわけですね。チャリ・ロトとネットドリーマーズはそれぞれに関連するサービスを共同開発したとのことでしたが、他にシナジーを生んだ好例はあるのでしょうか。
奥山:シナジーで最もわかりやすいのは、先述した「みてね」と、2019年に完全子会社化した「スマホで写真年賀状」を運営する株式会社スフィダンテの事例でしょう。
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